知らず知らずのうちに頼まれる仕事が増えるのはいいことなのか・悪いことなのか?

大学生などモラトリアム期間だったり、他に本業がある人だったら、アルバイトはあくまで副業。本業で身のある為になる、将来の為になるなど、投資や勉強の為にアルバイトをやることはありません。バイト探しも楽で稼げるバイトならいいと、そういう基準で探す人もいるのではないでしょうか。ですが、年齢も重ねてくるとキャリアアップのための仕事、多少給料が少なくてもためになるアルバイトを選ぶということもあるかもしれません。しかし、そうでない人なら、バイトは適度な仕事量でできれば多く稼ぎたいというのが本音ではないでしょうか。最初始めたてのことは暇なくらいで、適度の仕事量でまあ納得出来るくらいの金額で働けていた、しかし、時が経つにつれて仕事を頼まれることが増え、雪だるま式に依頼されるようになって、今ではめちゃくちゃ忙しくて、家に帰る頃にはバタンキューで寝てしまう。これじゃ自分のやりたいこともできないし、本末転倒、仕事を断ることってできるのでしょうか?

会社から頼まれた仕事を断っていたら

身分がバイトなら、そんなに責任のある仕事を増やしたくない、気楽に働きたいというのも実際の働く人たちの本音なのではないでしょうか。しかしながら、一人に欠ける業務量を増やすことができれば、会社としては、それが二人のところでこなす仕事量を一人でできるようになれば、人件費が減ることになりますから、会社としての利益が上がります。かつてワンオペで一人ですべてオペレートをこなさないといけないと社会問題になりましたが、それが最たるものです。時給をもらっているから仕事を頼まれたら断ることは忍びない。そんなこんなで仕事を請け負っていたら、いつの間にか殺人的な忙しさになってしまった。こんなことなら最初からきっぱり断っていたらよかった。

断る勇気、断らない勇気

同じ仕事量なら楽な方がいい。しかしながら、これのために仕事を断っていたら、最終的な結末は解雇という最悪な結末も出てきます。仕事の業務放棄とも取れてしまいますし、できなかったら他の人に仕事を振りますし、他の人ができたら、断った人間は不必要となります。みんなで徒党を組んでストライキでも組めばいいのですが、現実的ではありませんね。断る勇気も時には必要ですが、断らずに様子を見るというのも得策かもしれません。