交通費が高いとバイトに採用されない?そんなのアリ?

面接で大事なこと、明るくハキハキ喋る。シフトがっつり入れる。周りのバイト仲間と仲良くやっていける。経験があるからすぐ即戦力になれる。思い浮かべると多くの項目が浮かぶと思います。その中で、交通費がバイトの面接の合否に関係するのか。そんなことあるわけない。そんな細かいこと気にする人いるのか、そんなケチな店聞いたことない。バイトを金としてしか見てない。そんな風にムカつく人もいると思います。しかし、面接官の経験がある人はなかなかいません。実際にあなたが採用する側、経費をまとめてお店を経営することを考えてみてください。お金は想像以上に大変なものです。人件費もその中の一つになってくるというのは実際に経営側にならないとわからないことも多いでしょう。

交通費はあくまで経費、されども経費

経費って税金もかからないし、会社を経営してたら勝手にタダで入ってくる。だから、交通費がいくらかかろうと関係ない、そんな風にとらえている人もいるかもしれません。しかし、交通費はれっきとした経費。雇用した側が払わないといけないのです。なので、時給などでは、従業員の働きようによって、雇用側がシフトを減らしたり、時給の上げ下げができるものでもありますし、働く側も自分の能力に直結するんで、低ければ自分の働きがたらなかったと、ある意味納得することができますが、交通費は規定なので、勝手に店が上げ下げできるものじゃないのです。

家から遠いかどうかを面接で聞かれるわけ

バイト先までの交通費が例えば、300円の人と、1000円の人がいたらどうでしょう、たかが700円の差ですが、これが20日すると、14000円の違い。時給1000円だと、14時間分の労働力になるのです。これを1年などで考えるととんでもない経費になります。なので、店側が雇ったら払わないといけないですので、大変なことになります。

交通費の規定でバイト先の金回りがわかる

バイト先によっても交通費が違います。中には交通費がないところから、上限なし、1日500円まで。様々です。見落としがちですが、これによって、仕事先の経営状態や金周りがわかるので、交通費を巧みに低くして、ケチるバイト先もあるので、バロメーターになります。ここで上限なしというようなバイト先なら、時給もすぐ上げてくれやすかったりするので、意外にこの項目をチェックすることは有効なバイト選びとなります。