ニュース 富山弁 なんがいね?. トピックに関する記事 – 富山弁で「そうだね」は?
「んだ」は、「そうだよね」という同意の意味です。 Bさん:「そうだね~もう寝るか~」 という会話になります。 「んだんだ」と繰り返すときもありますよ~! 他には、「だからさ」という言葉も、相づちとして使います。「~んまいけ」は県東部で使われ、砺波などの県西部では「~まいけ」が使われる。 否定の勧誘は「~んとこまいけ」と言う(呉西)。 また、県西部には否定のみの推量を表す「~んまい」(~でないだろう)がある。 「だるい」の意。頻繫に使われる「なーん」
富山県民は頻繁に「なーん」を使います。 「なーん」は、「いいえ」「違う」という意味で使われる否定の言葉です。 「なんなん」のような形でも使われます。 本当によく使われるので、県外出身の私は意味がわからず最初は戸惑いました。
富山弁で「奢る」は?“奢る”というのは、“自分が抱える”と同義なので、「今日はだいてやる」に対しては、「ありがとうございます」と応えなくてはなりません。
富山弁で「ありがとう」は?
富山や石川では「ありがとう」と伝える時、「きのどくな」と言います。口が~する。 ◎「ネチャネチャ」は、 「ネチャッコイヒト (じっこい人)」、「ネチャ ネチャ シャベル(しつこくしゃべる)」 のようにも用いる。 ずきずき キリキリ ○ 寒かった。 歯が~鳴っている。
富山弁で「寂しい」は?
「あいそんない」とは「さびしい」「ものたりない」という富山弁。
まずは「ちゃべちゃべ」。 音だけ聞いてもどういう意味なのかわかりにくいと思います。 意味は、「ぺちゃくちゃ」という意味で、おしゃべりな様子を指します。 ちなみに「ちゃべ」だけだと、「おしゃべりな人」という意味になります。
「えらい」は富山弁ですか?
「きのどくな(ありがとう)」「えらい(つらい、しんどい)」「こわい(かたい)」「ありがたーなる(眠くなる)」など、よく使われる富山弁を多く解説。私は、富山弁でいう「あんちゃん」(長男)ですから、祖父も父も後を継ぐのを期待していたと思いますが、無理に勧めることはありませんでした。これに対して「起きたか」系の方言は、「おひなりましたか」とか「おひんなりまいたか」とかいうもので、富山、石川、大阪、徳島、愛媛、高知、島根、広島、山口、長崎など主に西日本に分布している。 この「おひなる」「おひんなる」の「おひる」は貴人が眠りから覚めることをいう古語である。
ちゃーがんじゅーね?」 は標準語で「こんにちは。 お元気ですか?」という意味でございます。
「やちゃくちゃね」とはどういう意味ですか?「やちゃくちゃね」は一昨年12月の小欄で取り上げたが、県教委の「秋田のことば」では、物事が紛糾している様(さま)の擬態語「やちゃくちゃ」に、無いではなくて甚だしい意を表す「ねぁ」が付いて、「雑然としている」ことの表現である。
「ちゃーがっか」は方言ですか?2つ目は「ちゃーがつか」。 意味は「恥ずかしい」です。 13人目の方に聞き込みをすると「すったんたぎ」と答えてもらいました。
「ちゃらこ」とはどういう意味ですか?
ちゃら‐こ【ちゃら子】
ちゃらちゃらした女性。 安っぽく派手な服装で媚びを売り、浮ついて軽薄に見える女性。
「ばんばん」とは、富山の方言。 「大丈夫」・「上出来」・「余裕で」などという意味で使われます。「めちゃくちゃ」な状態の意。 事柄についても言われる。 ※この「かちゃかちゃ」の解説は、「富山弁」の解説の一部です。なお、楽曲タイトルにある「抱いてやっちゃ」とは、富山弁で、「だいてやっちゃ」=「お金を出してあげるよ(おごってあげるよ)」という意味で使われているのを、富山弁を知らない人が初めて聞いて、「だいてやっちゃ」=「だいてあげるよ」=「抱いてあげるよ」と言われたと勘違いするという、“富山弁あるある”を盛り込んだ内容となっており …