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反がつく2字熟語は？
熟語

反物
反収
反意
反意語
反映
反歌
反間
反感

「反映」「反撃」「反転」 ②そむく。さからう。「反抗」「謀反」 ③くりかえす。「反復」「反芻(ハンスウ)」 ④正反対の。反で始まる言葉 1ページ目

かえす【▲反す】
かえる【▲反る】
そっくりかえる【反っくり返る】
そっぱ【反っ歯】
そらす【反らす】
そり【反り】
そりかえる【反り返る】
そりはし【反り橋】

反動がつく熟語は？反動で始まる言葉

はん‐どう【反動】１他に力や作用を及ぼしたときに、その反作用で押し返されること。
はんどう‐けいせい【反動形成】心理学で、自我の防衛機制の一。
はんどう‐すいしゃ【反動水車】
はんどう‐タービン【反動タービン】
はんどう‐てき【反動的】

反で終わる二字熟語は？

反で終わる言葉

いっ‐たん【一反／一段】織物や面積などの単位。
い‐はん【違反】［名］(スル)法規・協定・契約などにそむくこと。
い‐へん【違変／違反】約束・契約などを破ること。「
おう‐はん【往反】［名］(スル)《「おうばん」とも》「おうへん（往返）」に同じ。「
おう‐へん【往返／往反】

反応で始まる言葉

はん‐おう【反応】
はん‐のう【反応】
はんのう‐かんすう【反応関数】
はんのう‐しき【反応式】
はんのうせい‐あいちゃくしょうがい【反応性愛着障害】
はんのうせい‐アタッチメントしょうがい【反応性アタッチメント障害】
はんのう‐そくど【反応速度】
はんのう‐ちゅうかんたい【反応中間体】

反で始まる四文字熟語は？

反で始まる言葉

はんかんくにく【反間苦肉】敵の間者を使って敵情を知り、敵の仲を裂く「反間の計」と、自分の身を傷つけて、相手の信頼を得て密偵行為を行う「苦肉の計」のこと。
はんぽのしゅう【反哺之羞】親の恩に報いて、食べさせる食べ物。
はんめんきょうし【反面教師】

反射で終わる言葉

いけっちょうはんしゃ【胃結腸反射】 a gastrocolic reflex.
いじょうはんしゃ【異常反射】 abnormal reflection.
じょうけんはんしゃ【条件反射】
どうこうはんしゃ【瞳孔反射】
はんしゃ【反射】
むじょうけんはんしゃ【無条件反射】
らんはんしゃ【乱反射】

「打」がつく言葉は？

た行ーた

①うつ。ぶつ。たたく。
安打(アンダ)・殴打(オウダ)・犠打(ギダ)・強打(キョウダ)・代打(ダイダ)・痛打(ツウダ)・猛打(モウダ)・乱打(ランダ)・連打(レンダ)
出典『角川新字源改訂新版』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）形声。手と、音符丁(テイ)→(タ)とから成る。

ていしょく‐はんのう〔‐ハンオウ〕【呈色反応】

発色または変色を伴う化学反応。反応し合う物質を反応物、反応によって生じる物質を生成物という。

国語辞書(3)

きゅう‐はんぱつ【急反発】［名］(スル)値下がりしていた相場が急激に値上がりに転じること。「
はん‐ぱつ【反発／反撥】［名］(スル) １他人の言動などを受け入れないで、強く否定すること。
もう‐はんぱつ【猛反発】［名］(スル)ある意見や行動を受け入れず、激しく否定・反抗すること。「

反乱に関する四字熟語は？反乱を説明文に含む言葉

せいかりょうげん【星火燎原】最初は小さな力でも、放って置くと手がつけられなくなること。反乱や一揆が広がって防ぎきれなくなること。
ぞうはんゆうり【造反有理】体制に逆らうには道理があるということ。
ちんしょうごこう【陳勝呉広】中国秦しん滅亡の反乱の先がけとなった楚その人、陳勝と呉広のこと。

反射の例は？口の中に食べ物を入れるとだ液が出るのは，からだのはたらきを調節する「反射」です。そのほか，体温が上がると汗が出る，暗いところでは目のひとみが広がるなども「反射」です。これに対して，おいしそうなにおいをかぐ，好きな食べ物を見るなどによってだ液が出るのは，おいしいという「経験」がもとになっています。